心にも生活にも夏の風。7月最終週は『点』を鑑賞。

2022年7月28日日常のいろいろ,本、映画、ドラマレビュー,雑記

興奮の世界陸上が終わってしまい、もう、自分自身を走らせるしかないので、トラックを頭で思い描きながら、心なしかペースアップして頑張っている今日この頃です。

さて、陸上の代わりに何を観ようかな。

アマゾンプライムで、たまたま見た26分のショートムービー『点』が意外に良かった。

 

都会で忙しく生きる女性(中村ゆりさん)が1週間ほど実家で休息することにした夏。

明日は友達の結婚式。スマホには妻子ある男の人からのメッセージ。

どことなく沈んだ表情で自転車に乗って向かった先は、レトロな床屋さん。

 

そこに登場する、驚きと戸惑いの表情の男性は、14年ぶりに会う、元カレ(山田孝之さん)。

うなじの毛を剃ってもらいに来たと告げる。

表札に3人家族の名前があることから、今の彼の状況を察する。

昔の思い出と近況を言葉足らずに交わしながら、懐かしい人とのひとときを過ごす。

探り探りの会話になってしまうのは、ただの懐かしさとは別の、ほのかな期待のせいなのか。

とてもリアルでぎこちない、二人きりの時間が流れる店内。

まだ若さのある30過ぎだから生々しくならなくて良いんでしょうねー

 

映画の中で象徴的な、首筋のほくろと、うなじ。

うなじと色気が繋がらない私は「あまりアップで見たくないな」という感想しかないのが残念ですが、産毛を剃る描写と、夏の田舎町の床屋、同級生との再会というキーワードと、映像の美しさ、切り取られた行間で十分に、堪能できる世界観。

 

何かを吹っ切るために会いにきたのか、会いにきて正解だったのか。

そういう思い出があるのが幸せなのか、名残惜しくなる思い出なら無い方が振り返らずに済むから幸せなのか。

まだまだ見ていられたのに、あっという間に終わってしまったという感じです。

サーモス

愛用のグラスが割れたので、棚の奥にしまっていたサーモスのタンブラーを久々使ってみたら…

氷を入れておけば冷たいままのお茶。

水滴がつかない。

最高!

今年の夏はこれで過ごそう。というわけで、ひとつ買い足し。

左が元々あったもの、右が今回買ったもの。

口の部分が少し厚みと丸みを帯びていて口当たりがやさしい。

おやつは、しあわせ届けるくりぃむぱん。

ちょっと味気ないけど、これで快適な夏になるはず。

 

 

ジョギングして、家に帰る頃が19時過ぎで、一番良い風が吹くんです。

その時間が、何より気持ちよくて好き。

夏の風って気持ちが良いですよね。

 

明日からもまた暑くなりそうです。

いっぱい飲んで、体に気をつけて過ごしましょう〜

 

いつもありがとうございます。
以下のランキング参加しています!
よろしければクリックをお願いいたします。

人気ブログランキング