失敗から学ぶ 珍しい陸上の失敗シーンと『失敗の科学』

2022年7月29日日常のいろいろ,本、映画、ドラマレビュー,雑記

普通に過ごしている分には暑さがマシな気がするのですが、一旦走り始めると、水なしでは5kmでもきつい。

涼しく見えても、7月はやっぱり7月だと実感してます。

失敗の科学

最近、Prime Readingで無料でいろいろ読もうとしています。

図書館も行くけど、汚れがあるとテンション下がってしまうので、無料ダウンロードは何よりありがたい。

その内のひとつ。

「失敗の科学」を読んでる途中。

ミスに対するアプローチ。失敗を隠すのか、開示するのか、医療ドラマや刑事ドラマや映画なんかを見てもわかるように(情報源がドラマ😅でももう暗黙の了解になってるんだと思う)、ミスを隠す傾向にある業界は存在すると思う。国もか。

反対に、航空業界のミス再発を防ぐ姿勢は素晴らしいと。

その話しで、「ハドソン川の奇跡」を映画館に観に行ったなぁと思い出した。何度も事故の時のシチュエーションを検査し、その時何が起こっていたのかを大勢の人たちが真剣に調査するシーンは印象的だった。

 

そして、医師に指摘するのをためらってしまった看護師のエピソードは、自分のことみたいでドキドキした。

「自分が分かるようなことはみんな分かってるでしょう」とか「あんなすごい人がそうしてるんだから理由があるんだろう」とか思って、言葉を呑み込んでしまうことがよくある気がして。

 

でも違和感を感じるなら、口に出しても損はない、間違った指摘だったらちょっと恥ずかしいだけ、少しウザがられるくらいのこと。

自分が大切と思えば、遠慮せずに言わないとと思いました。

世界陸上での失敗シーン

そんな本を読んでいる最中。

今回の世界陸上でも、あまり見ないようなシーンがありましたね。

 

男子3000m障害決勝中、カメラマンが知らずにトラックに出てしまい、選手たちがそのカメラマンをよけて走るという驚きの出来事

男子200m予選のスタートと同時に、足元のスタート装置がずれて、カナダの選手がパタンと前に倒れてしまったハプニング

こういうのは、ミスの原因は明らかにありそうなので、改善策によって再発は防げそう。

見てる方は、ケガがなくて良かったーと笑えるくらいの出来事ですが、当事者は笑い事では済まないですもんね。

 

失敗とは違うけど、短距離のフライングって、永遠の課題なんでしょうね〜

今回も、号砲からの反応が計測的に1000分の1秒早いということで、110mハードルの優勝候補のアレンが一発退場になりました。

人間が反応するリアクションとしては、早すぎるということらしい。

でもスローで見ても、まったくフライングに見えない。

さすがにもう少し緩くしてあげて良いんじゃない😲!?

と素人としては思うんですけど、改善に改善を重ねてきた上での現在のルールなので仕方ないんでしょうね。

 

今日は、女子5000mで、スタートラインに立つ前に、号砲が鳴ってしまい、みんなビクッとしていました笑

色々とハプニングはつきものですが、防止できるものは防止して見る側としても安全にお願いしたいですよね!

失敗から学べる人になりたい

で、本では、失敗を怖がるなという話しにつながっていくのだと思いますが…

 

つい3年前くらいに、ちょこっと世間話しただけのタクシーの運転手さんに、「失敗をすごく怖がってるように見受けられるけど、失敗を重ねて成長していくと思って、がんばってくださいね」と応援された。

「自分にも娘がいるので、ちょっと気になってしまって。余計なことをすみません。」と。

 

40も越えてそんな風に見えてるとしたら、それは少し情けない

言葉の端々に、不安が見えたんだろうか。

 

「失敗はたくさんすればするほど良いと思って、試練があれば、ラッキーと思ったらいいですよ!」

と言ってくれたタクシーの運転手さんの言葉、今も時々思い出します😌

 

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