自己責任でいいよと言いたくなった受付窓口
予報を見ると、今日から雨マークがズラリ。それに肌寒い。
昨日軽く6km走っておいてよかった。
6分04秒
6分03秒
5分58秒
5分56秒
6分04秒
5分55秒(6分00秒/km)
軽く、と偉そうに言ってますが、8割くらいの力は出してます。
先日2時間走った時に、永遠に(誇張)走れそうと思ったペースは7分〜7分半。
一方で、6kmくらいの距離で気持ちよく走ろうとすると、6分がしっくりくるかな。
覚悟を決め
さてさて、写真だけ撮りに行って、放置していたパスポート更新。
写真が気に入らないから、なんとなく気が乗らなかったけど、意を決して出張所に行ってきた。
よし、この写真で10年だ!覚悟を決めた!
ーが、いざ写真を提出したところ、担当の方、怪訝な様子。
ちゃんとルールに沿って、顔は全開、空白のサイズもバッチリ。
なのに、アクリル板の向こうで、真剣な面持ちの担当者が、同じ場所に何度も何度も定規を当てて何かを測っている。
あまりに真剣な様子なので、一応待ってみる。
スマホを取り出し、画面を見ながら、待つ。
待って、待って、、、あれ?
顔を上げると、まだ測ってる・・!
すると、写真を持ってどこかに行ってしまった。
と思ったら、定規を取りに帰ってきて、またどこかへ行ってしまった。
しばらくして戻ってきて言われたのは、
「髪の毛の一部がもしかしたらパスポートに載ると切れるかもしれないので、パスポートセンターで却下されて撮り直しになる可能性がある」
ということでした。
なんのこと?と思ったら、右の髪の毛が少しふわっとしている部分のことらしい。
なるほど、それを真剣に悩んでくれていたんですね。
パスポートの写真って、かなり厳しいらしいのですが、さすがにそれで却下はないと思うよー
とは口に出さず、「はい、わかりました。」とだけ返答。
申請するからには、自己責任でいいよと思うのですが、受け付ける方としてはそうもいかないんでしょうねー。
その担当の方は心配性のようで、それを告げられるのに随分時間かかりました。
私もその節があるから、人ごととは思えないんですけどね。
どうでも良いことを悩んで自分で抱え込んで、結局判断出来ず他の人に相談する、っていう、あれだよね。
わかるわかる。
そして仕上がったパスポート、写真はぼや〜っとぼかされたような感じなので、写りなどは全然気にならなかったです。
例の髪の部分も、切れてませんでした。
ちなみに支払い金額、16000円。
高いよー。でも大丈夫。
ちょうどホワイトデーの日、ようやく申請したマイナポイントがJREに入ったのです。
もちろんそれで支払うわけじゃないけど、収入は収入。
ちなみにホワイトデーは特に何もなく、一人でカフェに行ってフレンチトースト食べてきましたよ。
良い時間。
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