職場でのお菓子で、ふと現れるひととなり。丁寧な人はやさしい

2022年4月25日人生・思い雑記

職場のお菓子にみる

職場でお菓子を配るときにも、ひととなりというのは現れますよね。

ちょっとしたことなんですけどね。

 

たとえば、配ったお菓子を、渡した途端にバリバリと破いて口にポンっと放り込む上司がいました。

かと思えば、ご自由にどうぞと置いておいても、渡してあげるまで一切取らない慎ましい上司もいました。

反対に、どうぞと周知する前に、置いてあれば当然のように取っていく上司もいました。

 

別に、どれが良いとかではないですが、それが、意外性もなにもなくて、キャラどおりだなと。

 

慎ましい上司は、会話ですぐに分かるほど頭が良くて、地位的にもいわゆる偉い人なのに、近所のお兄さんという感じで、いつもニコニコおだやか。

どんな馬鹿っぽいアイデアでも、真剣に聞いて取り入れてくれようとがんばってくれる、本当に上品な人。

それは、ふとした時でも、いざという時でも、変わらない。見た目もシュッとしてる←重要。🙂

 

バリバリ破く上司は、よくもわるくも気取らない。

綺麗好きで片付けが好きだから、目の前にあるものを素早く片付けてるだけなのかもしれません。笑

 

じゃあ自分はどうなのかというと、昔も今も、食べものは何でも譲ってくれる環境で、根底に「食べものは自分のもの」みたいなのが染み付いてしまっていて、そのいやしさが出ないよう、相当気を使ってはいる😓

にもかかわらず

 

前に、同僚から配られたお菓子が、小さくて。それを、勝手に脳が「ニコイチ」だと認識して、2つ取りました。

もちろんお礼を言って。

で、しばらくして、はたと気付いた。みんな、一個しか取ってなくない!?

さーーっと背筋から汗が・・顔はかーーっと熱くなりましたよね。

謝りに行きました。一つお返ししました。

笑ってくれたけど、それはもう、恥ずかしすぎましたね。

 

開けっ広げにしてる時は良いけど、ふとした時に、本性が露呈するほど恥ずかしいことはないですね・・

 

丁寧はやさしさ

丁寧な人は、誰かにもらったものを、その価値以上に大切に、大事にしてくれる。

 

送ったものを、こうして、おしゃれに食べる様子を写真に撮って送ってくれる人がいます。

3月に送ったのに、昨日も一枚。

「そんなの、その日にバリバリ食べて終わりじゃないの?」

と私なんかは驚いてしまいますが、一度手を離れたものが、大切に喜ばれているというのは、とてもうれしいです。

 

反対に、ものを雑に扱っていると、信用なくなりますよね。

そこは、雑な私は気をつけないといけない部分。

カバンをポンっと後部座席に投げたら、「パソコン入ってるんだけど・・」と言われたり

ドライヤーのコンセントを抜いたあと、床にポンっと投げるのに慣れているのに、

床の木の板を傷つけないよう、家をすごく大切に暮らしている人の家に泊まった時は、自分自身が信じられず、ヒヤヒヤしました。

普段から、一個一個の行動を丁寧に暮らしていればそんな心配ないんですよね。

 

図書館に行った時、自分の子どもの靴から出た砂を、拾って、自分のポケットに入れた友人。

若いころには、飛行機を去る時にゴミを小さく小さくして、席を整えて出る母を見てハッとしたこともありました。

丁寧はやさしさですね。

 

道のりはまだまだ長いです。

 

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