控えめなお祝いと炎天下の運動
誕生日
親の誕生日が近いので、リクエストのお寿司を買って実家へ。
ケーキは向こうで焼いてくれるというので、特に何も用意せず。
きょうだいでも自然と役割ができてくるもので、お金を渡したりお金がかかるようなお祝いをするのは
他の担当。渡しても気を使って受け取らないし、戻されるのがオチ。
代わりに私はちょこまかと雑用の手伝いとか時間の提供とか、そっちが多い。
夫の方も同じで、ほかの兄弟がすると受け取るのに、こっちからしたら絶対受け取らない。
親から見たら経済状況が明らかなのか。笑
というわけで、せっかく来たし役割遂行で相続手続きのお手伝い。
ルール通りにやれば完了する、アナログな事務処理は結構好き。
どこかに行けばちゃんと集まる証明書を集め、手書きで必要事項を書いて、印鑑押して、あとは予約して法務局に持って行くだけ。
用意してくれたケーキは桃、シャインマスカット、ブルーベリーのタルト。
焦げるか焦げないかギリギリのライン。それが隠し味らしいです。
週末のお昼前、そうだ走ろう!と思い立って正午に走り始めました。
炎天下の運動は避けてと言われてるのに。
目が痛くなるほどの炎天。
この中を走れる自信はあまりないけど、無理だと悟ったらすぐ止まるか歩るかする諦めの早さは自信満々。
なので行ってきます。
4キロで飲み物足りなくなりました。
6分34→6分27→6分15→6分34
冷たい水を飲みに行って、もう一回炎天下へ駆け出す力はなかった。
やっぱり時間間違えたかなー
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