時間は1秒も止められない。だから意識して幸せに気付きたい。

2022年8月4日学び・思い雑記

トロントの日々で考えること

暖かい一日。

絶景も意識しなければ慣れてしまうというのは本当で、はじめて見た時はこの景色に感動したものですが、しばらくしたらどんな感激も薄れて行くのが世の常。

健康や幸せも失わないと気付かないと昔から言われていますが、やっぱり若い時は若さに気付かないし、元気な時はそれに気付かない。

 

気付かないこと自体は悪いことではないと思う。目一杯利用して楽しんでいれば。

 

問題は、若いのに先の事ばかり考えていたり、元気なのにやりたいことをしなかったり。

 

たとえばお気に入りの服があって、大切にしまいすぎて似合う時期をすぎてしまった時。

ちょっとのケチ精神で好きなものを我慢して安い方を買って幸福感を得られなかった時。

その時々で輝くために必要なものだったのに、あとで手に入れても意味がないものなのに、その瞬間をないがしろにして後悔した経験を私自身、何度も繰り返してきました。

先を見据えすぎてる私たち、今、が明日や3年後や5年後を作るということを、意識していたいですね。

意識して幸せに気づく

トロントは山が無いのでこんな感じ。

日本では地平線に必ず山がある景色を見慣れていたので山が無い景色は新鮮。

紅葉が始まり、真緑だった木々が所々赤や黄に染まってきています。

 

この先どこに住んでも、これ以上の景色が拝める場所には住めないだろうなと思っています。

バルコニーに出ると、テニスコートで夜中まで行われている練習やゲームを特等席で見る事ができます。

反対側はYonge streetなのでレストランや駅、会社などで賑わっているのでとても便利。

ここノースヨークエリアはアジア人が多く住む地域で、店を見ても道行く人を見ても違和感無く溶け込める、とても過ごしやすい場所です。

 

近くでコーヒーを買ってから、この中を老夫婦のようにゆっくりゆっくり散歩してたまに公園のベンチに座ったり知らない道を探すのが夕食後の楽しみでした。

都会と自然の融合、それがトロントの最大の魅力です。

いつか目の前から去っていくこの景色、いつか過ぎ去っていくこの景色だから、たまには意識して楽しまないとなぁと思います。

お気に入りマグカップ

毎日があっという間に過ぎて行くから、休日の朝ぐらいはゆっくりと時間を持ちたい。

毎日の目覚めのコーヒーで決めていることは、その日の気分でちゃんとコップを選ぶこと。

朝早く目が覚めると澄んだ空気と静まり返った部屋が心をシャキッとさせる。

 

少しどっしりとしたドイツ製のVilleroy Bochのマグは、特別可愛いとか特別オシャレとかではないけれど、昔から変わらないクラシックな、言ってみれば’古めかしさ’がつぼに入る。

カナダで安く手に入るので、食器はセールの度に店へ赴いたり、日本では母にプレゼントしてもらったり、お気に入りのブランドです。

 

ピンクのカップは姉が昔、プレゼントしてくれたもの。

 

今思うと、お互い、若かったな。

働いて稼いだお金で買ってくれたんだったかな。

決して裕福ではなかったと思うけど、頑張って買ってくれたのかな。

この年で見るあの時の姉はとても若くて、今なら「いらないよ、大丈夫」と止めてあげられるけど、あの時は自分も若いから、姉は年上で・・

 

あの時はあの時できっと楽しかったんだよね。

時間を何かにひっかけて、一瞬でも止められたら良いのに、1秒も止められない。

 

紅茶派だった頃は午後のお茶の時間が一番好きだったけど、今は朝こそが至福の時間。

それでも過ぎて欲しくない時間だけは無情に過ぎて行くから、大切。

My day started with the daily routine selecting best mug for today’s morning considering my mood.
Today, I chose the cup of my favorite brand, “Villeroy Boch".  The feature of the brand is a bit old fashioned style, as it is actually one of the traditional brands in Germany.
I remember my mother’s using the bread plate of Villeroy Boch in my childhood. The patterns of the plate looked classic. I am not sure if there is the brand store here in Toronto since I haven’t searched yet. Vancouver has one branch, and they often offer discount sales, so I have bought my favorites at times when I was living in Vancouver.

Morning on Sunday with the flavory coffee. The contrast of pink and black naturally comfort my tired brain. I wish I could stop this happy moment passing.

Speaking of coffee, I usually drink one or at most two cups of coffee a day. My husband or I make coffee every morning. What we prefer is Seattle coffee no.3,  Lion flavour coffee, or Arabica coffee. Occasionally, we buy 'Kenya’ at Starbucks.

Costco holds Seattle coffee at cheaper price than regular supermarkets, but they only carry no.4, which is not our tastes. Frankly, I had been a big fan of black tea for a long period of time and I had never tried coffee until 2009.

However, I found it difficult to enjoy Vancouver life without drinking coffee. There is an enormous number of coffee shops here but not many stores where I can enjoy good tea.

I immediately became a fan of coffee after I first tried delicious dark coffee at the famous coffee shop in Vancouver downtown.

Since then, I never miss such a happy moment where the room is full of nice coffee flavour and nice talking with my best partner.