昔懐かしいアーケード商店街 再開発予定のハッピーロード大山 

東京散歩観光

大山駅 ハッピーロード大山はどう変わる?

現在、再開発中の東京都板橋区にある大山駅について書いていきたいと思います。

「大山」の地名の由来は、江戸時代ごろに神奈川県丹沢の「大山、阿夫利神社」に参詣することを「大山詣」と言っていたが、その街道が通る場所であったからという説がある。またもう一つの説として、現在の養育院のあたりに土地の高い丘があり、それを大山と呼んでいたからという説もあります。

大山駅が開業したのは1931年。場所としては、池袋駅から東武東上線で3駅目にあります。そのまま電車を進むと成増や和光、川越へと繋がっています。

駅を降りると昔懐かしいアーケードの商店街が広がる、庶民的な雰囲気の駅。人通りはとても多く、賑わいのある駅でもあります。

ハッピーロード大山

「ハッピーロード大山」は板橋区を代表する商店街の一つで、1978年(昭和53年)に誕生以来、催事やイベントの開催、ハローカードの展開、2009年(平成21年)にはアーケード型商店街としては全国で初めてLED照明への変更工事が完成するなど、様々な取り組みで地元の方々の生活を支えてきました。

大山駅寄りの「大山銀座商店街振興組合」と川越街道寄りの「協同組合大山銀座美観街」の2つの商店街が合併にあたりアーケード建設がされ、1977年(昭和52年)3月には2つの商店街は合併し、1978年(昭和53年)4月にアーケードが完成、区内最大の長さ560mの近代的なアーケード商店街に生まれ変わりました。

1983年(昭和58年)7月には、愛称だったハッピーロードをそのまま正式名称として「ハッピーロード大山商店街振興組合」に変更、登記されました。

2005年に始まったハッピーロード大山の直営ショップ「とれたて村」では、全国の13市町村と直接契約を結んでいて、新鮮なとれたて野菜や、各地の特産品等を販売しています。それが商店街自体と農山漁村両方の活性につながるというコンセプトのもと取り組んでいるようです。

こちらは大人気のから揚げの天才ですね。

アクセス 大山駅徒歩1分 営業時間 11:00〜23:00

大山駅まちづくり再開発

現在、大山駅では大々的なまちづくり再開発が行われています。訪れたのは着工前でしたが、すでに商店街の事業予定地はバリケードで囲われ、場所によっては、閑散とした雰囲気となっていました。

大山駅の西約300mの再開発は「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」において、住友不動産とフージャースコーポレーションが参画していて、9月7日に起工式を執り行い、15日に着工しました。A街区〜D街区に分けられ、建物には店舗が入る一方、ファミリー向けを中心に住宅としても340戸ほど入り、まちの活性を目指す計画となっています。完成は2024年12月の予定とのことです。

昔ながらのアーケード商店街風景の大山駅からは想像がつかないですが、どう変わっていくのでしょうか。できれば愛されてきた今の雰囲気も残しつつ、便利で賑わいのある街に生まれ変われば良いなと個人的には思います。

写真でみる大山駅

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